20代の人間力養成コミュニティー BEST(ベスト)

初めての方はこちら ご挨拶トピックスカスタマーレビュー人間力コラムお問い合わせ
代表の室舘勲から皆様へのご挨拶
人間力とは
BESTの教育環境
トピックス
最新のトピックス
人間力養成コース
(Yesプログラム対象講座)
指導者研修
しがくセミナー
ちょこっと講座
ちょこっとワールド
お客様の声
参加者が語るBESTの魅力
カスタマーレビュー
人間力コラム
最新のコラム
バックナンバー
人間力アンケート
お問い合わせ
メールフォーム
電話でのお問合せ
資料請求
無料カウンセリング
サイトマップ
リンク

 

BEST携帯サイト
上のバーコードを携帯で読みこむか、携帯にURLを送信してください。

 


第29回しがくセミナー 「国防の真実〜こんなに強い自衛隊〜」
講師:井上和彦氏(ジャーナリスト)

テーマ:イベント報告
2007-06-08 18:24
 今回の講師はジャーナリストの井上和彦氏。軍事・自衛隊・国際政治などをテーマに、『SAPIO』(小学館)、『諸君』(文藝春秋社)、月刊『正論』(産経新聞社)を中心に執筆活動を行なっています。「国防の真実〜こんなに強い自衛隊」をテーマにお話しいただきました。


沖縄戦での真実
 
 軍事というのはテレビなどで聞くと大変難しい話です。50代〜60代の経営者が最も疎い分野でもあります。しかし軍事というのはそんなに難しいものではありません。皆さんにはこの1時間半で軍事のスペシャリストになっていただきたい。
 

 沖縄の摩文仁の丘にある平和祈念資料館には、軍人が銃剣を持って壕から住人を追い出したという蝋人形があります。日本の教育では軍人が住民を脅したとか、引きずり出されたとか、虐殺されたとか教えられます。嘘です。軍事がわかっていれば誰でもわかる話です。
 

 戦闘中に銃剣をはずすことは出来ません。戦闘をしている時には銃剣で(銃剣を向けて)誘導します。そして壕から住民を出すというのは、軍人と一緒にいると危ないからです。

  第32軍が布陣した時に最初に考えたのは軍の誘導でした。 しかし当時の沖縄の人たちは中国の通州事件、ロシアの尼港事件の報道もありアメリカ軍に捕まりたくないということで軍人と共に行動しました。そのため住民が犠牲になって巻き添えになったという言葉が出てくるわけです。
 

 こうしたことを戦後の自分のことしか考えない日本人が考えると、「自分の命を守るために住民を追い出した」というおかしな解釈が生まれてくるのです。
 

 実際、自分達の命を投げ打って住民を守ろうとしていた軍人にとって、住民を追い出して壕の中にいてもいつまでも生き残れるわけではありません。少しでも長く戦って住民を逃がそうとしていた当時の軍人の気持ちを今の日本の感覚でわかるわけがないのです。


 
日本は軍事大国か
 
 自衛隊は約24万人います。この数字は多いのでしょうか。イギリス、ドイツ、フランス、アメリカ、イタリアなどサミット参加先進国では軍人一人が国民250人を守っています。日本では軍人一人が国民530人を守っています。ほぼ半分です。日本は決して軍事大国ではなく、むしろ軍事小国と言えます。

 
  軍隊を持つということは国を守るということです。もし日本が壊滅したらどうなりますか。世界経済はドル、ユーロ、円で成り立っています。もし日本の円が壊滅したら世界経済は壊滅します。つまり日本を守るというのは世界経済を守るということなのです。
 

 平成18年の防衛関係費は約4兆8千億円です。絶対額では世界第4位です。GDP(国内総生産)の約1%です。アメリカ、イギリス、フランス、韓国などではGDP比2.5%〜3%です。こうした数字を見ても軍事大国とは言えないのです。このように一つの事象を考える時に他国と比較することで説得力が生まれます。是非情報を鵜呑みにするのではなく、選別する能力を磨いて下さい。

 


 
この記事のURL
コメント(0)│コメントを書く
 
   新着トピックス

第42回しがくセミナー「ルック!イスラエル〜イスラエルから学んだ国護り〜」

2008-08-12-15:08
今回の講師はイスラエル政府公認ガイドの倉田宝郎(くらたぽうろ)氏。イスラエルに15年滞在し...

第41回しがくセミナー「ちょっとの気づきで人は変われる」

2008-07-15-21:12
今回の講師は7坪の店舗から220億円企業までに育て上げた幸南食糧株式会社代表取締役の川西氏。時代を読み...

第40回しがくセミナー「凛として愛」

2008-06-22-10:54
今回の講師は東條英機の孫として生まれ数々の困難を乗り越えてきた東條由布子氏。「凛として...

第39回しがくセミナー「ゴッホの書いた日本文字の解読〜誰も解らなかったゴッホの真実〜」

2008-05-23-18:24
今回の講師はウィッピー総合研究所所長の五井野正氏。長年謎につつまれていたゴッホの描いた日本文字を...

第38回しがくセミナー「夢を叶えるには」

2008-04-12-20:05
今回の講師は新極真会、第9回世界空手道選手権大会チャンピオンの塚越孝行氏。空手母国の威信をかけて...
 
   レギュラーカリキュラム

人間力養成コース

人間力を体系的に学習するプログラム

指導者研修

1泊2日でリーダーシップの神髄を体感します。

しがくセミナー

各界で活躍している方をお招きし、「志」を学びます。

ちょこっとワールド

世界の国々を外国人に語っていただきます。

ちょこっと講座

ビジネスからプライベートまで使える雑学を学びます。
 

 

 

 

Pick Up
代表の室舘が語る「今若者に求められる人間力」とは?

代表の室舘が語る「今若者に求められる人間力」とは?
「人間力」と言っても社会では明確な定義がある訳ではありませんし、目に見えるものでもありません。私達は「人間力」を社会で活躍していくための人として総合力であるとし、5つの徳性を人間力の要素と定義いたしました...

参加者が語るBESTの魅力 参加者が語るBESTの魅力
社会人、学生、男性、女性。様々な20代が集うのがBESTの特徴の一つです。今まで1000人以上の方々が研修、イベントをはじめBESTと触れあってきました。活気に満ち溢れた若者がなぜBESTに集まるのか...
厚生労働省認定YES−プログラム(若年者就職基礎能力支援事業) 「人間力養成コース」のご案内 厚生労働省認定YES−プログラム(若年者就職基礎能力支援事業) 「人間力養成コース」のご案内
人間力を「心」「志」「知」「力」の4つの領域に分け、知識・スキルの取得のみではなく、参加体験型を多く取り入れることで、体系的かつ総合的に学習することができます...

 

 

オススメDVD
 
最新のエントリー
 
最新のコメント

アーカイブ
 
 
ブックマーク

 

室舘勲のブログ
 
BEST Vision 室舘勲×若者


(C)Copyright 2008 Best All rights reserved.