仏教の開祖はお釈迦様(釈尊)です。お釈迦様は架空の方ではありません。今から約2500年前に、インド北部で生まれた王子様でした。名前をゴーダマ・シッダールダと言います。
29歳の時に、お釈迦様は王子の地位を捨てヨガの仙人への道と入ります。そうして時間が過ぎ、6年が過ぎお釈迦様が大悟(大きく悟ること)しました。
そこでお釈迦様は、この世は不平等であり、極端はいけない、そして自然の流れによって動いているということを悟ったのです。これを中庸と言います。この悟りを得たお釈迦様を「ブッダ」というようになりました。ブッダとは悟った人「覚者」という意味です。
彼は死後の世界ではなく、今生の生き方を悟りました。お釈迦様は弟子達に「絶対お葬式をしてはならない」と言いました。「私が死んだ後、私の前で泣いてはいけません。火葬をしてはいけません。私の骨を敬ってはいけません。私の教えを元に自分を信じて生きてください」と言いました。
しかしお釈迦様が亡くなった後、弟子達は骨を84000に分けたと言います。それを祭ったのが世界各地にあるお寺です。
今の僧侶はお葬式や法事で亡くなった方を相手にしています。当時の僧侶は死んでしまった人を相手にはしませんでした。生きていくことが大変で、今一生懸命生きている人達のために旅をしながら説法をすることが、私達僧侶の役目なのです。本当は皆さんの最も近くにいなければいけない存在なのです。
彼女が言ったのは、「あなたが生まれたことは変えられない事実でしょ。あなたが日本に生まれたこと、男性であることもお坊さんでいることも変えられない事実です。その中であなたが出来ることを精一杯したらいいのではないですか。」ということです。
これが私にとっては目から鱗でした。私は今出来ることを淡々とやればいいのだと悟りました。
第2回人間力アンケートは、「20代が考えるコミュニケーション能力」と題して、2007年3月18日(日)に行われた会社説明会で実施されました。有効回答数は254人。 参加者の内訳
ほぼ100%の人が「コミュニケーション能力」の必要性を実感。 質問:コミュニケーション能力の必要性を感じたことはありますか? ほとんどの人が「コミュニケーション能力」の必要性を感じているという結果になりました。しかも、「よく感じる」と回答した人は90%にも上ります。BESTの教育内容の一つでもあり、入会理由の多くが「コミュニケーション能力を付けたい」という内容であることを考えると、BESTという環境の特徴を表した必然的な結果といえるでしょう。 BESTの影響は大きい!? 「入会時よりコミュニケーション能力がついた」 質問:入会時と比べて、コミュニケーション能力はついていると感じますか? 「とても感じる」「感じる」と回答した人は合わせて93%にもなりました。 時が経てば経つほど実感増す。 上記の質問を入会してからの期間で区切ってみると、面白い結果を得ることができました。 「とても感じる」「感じる」と回答した人の割合が、1〜3ヶ月目で88%、4〜6ヶ月目で89%、7〜11ヶ月目で96%、入会してから1年以上という人に至ってはなんと100%という結果に。期間が長くなるにつれて、「コミュニケーション能力」がついたと感じている人が段階的に増えているのがよく分かります。一朝一夕で身に付けられるものではなく、時間をかけて磨き上げていくものだということでしょう。 「初対面」「仕事」の場面で成長を実感。 質問:コミュニケーション能力がついたと実感したのはどんな時ですか? (この質問は単一回答で集計する予定でしたが、誤って複数回答してしまった方が多く、そのため多少正確性に欠けることを予めご了承ください) 社会人・学生ともに、多くの人が「初対面での会話」で「コミュニケーション能力」が身についたと実感しているようです。社会人にとっては、「仕事上での会話」が群を抜いて1位となりました。様々な業種の人が存在するなか共通して「仕事」を挙げるということは、業種を問わず「コミュニケーション能力」を活かせる場が多いことが分かります。 ブログ・SNS、4人に1人は毎日利用。 質問:ブログ・SNS等を週にどの程度利用していますか?(閲覧のみも含む) バランスよく分布していますが、「ほとんど見ない」人を除けば週に1日以上見ている人は74%にもなり、頻度の差こそあれ、習慣的に見ている人の割合は高いと言えます。 仕事上「コミュニケーション能力」は不可欠。 男性の本能もあらわに!? 質問:「こんな時にコミュニケーション能力があれば」と究極に思った瞬間 様々な回答がありましたが、やはり「人」を相手にした場合に限られました。そこで、類似する回答をまとめて、「仕事上の人間関係」「異性との人間関係」「それ以外の人間関係」「その他」の4つに分類しました。 具体例を挙げると、 「仕事関係」…「社長(上役の方)とのスムーズな会話が出来なかったとき」「上司と仕事上のやり取りを行う際」「お客様とのクレーム対応」「就職活動での面接」など。 「異性関係」…「彼女と喧嘩をしたとき」「異性を口説くとき」「バイト先でタイプの男性がお客さんで来たとき」「目の前に気になる女性がいるのにイマイチ話せないとき」など。 「それ以外の人間関係」…「初対面の人」「苦手なタイプの人と話すとき」という回答がほとんど。中には「お付き合いしている相手のご両親にお会いしたとき」という人も。 「その他」…「大勢の前での発表」「急に話を振られたとき」など。 最も多かったのは男女とも「仕事上の人間関係」でしたが、「異性との人間関係」においては明らかな男女差が見られました。女性の場合、全体の5%程度であるのに対し、男性は実にその4倍以上の22%の人が異性と接する場面でコミュニケーション能力が欲しいと答えています。男性らしい素直な部分が結果に反映された、ということでしょうか(!?) 「コミュニケーション能力」を身に付ける場所がない! 質問:BEST以外で、コミュニケーション能力を身に付ける為に勉強していますか? BEST以外で「コミュニケーション能力」を身につけるための勉強をしていないという人が全体の7割にも上りました。Q1の結果と併せて考えると、「コミュニケーション能力」の必要性を感じ、学びたい気持ちはあるが、その方法が分からないという姿が想像できます。「はい」と答えた人でも、その1/3が「読書」という回答。実際に「コミュニケーション能力」を身につける実地的な学習環境が身近にないことが分かります。 今回の結果から、「コミュニケーション能力」へ強い関心と学習意欲を持っている20代の意識状態がよく分かりました。しかし、はっきりとした定義のない「コミュニケーション能力」。時には、物事を論理的に筋道を立てて相手に説明できる能力であったり、人の話に耳を傾ける姿勢であったり、場の空気を読み取り、適切な対応ができる柔軟性であったりと、非常に幅広い能力を総合して「コミュニケーション能力」と呼ばれています。 しかしここで、BESTで行う教育に当てはめて論じるならば、やはり根底に「人間力」あってこその「コミュニケーション能力」だと言えます。人と接する以上、自分がどのような人物であるかが最も重要であり、それを伝える手段は次なる課題になるでしょう。今回のアンケートの”ご意見”欄に、次のような投稿がありました。「コミュニケーションは、スキルを磨くというより、人間性を磨いたときに其の質が向上すると思います」。本学(人間的徳性を養う学問)と末学(知識や技術等の教養)をバランスよく学ぶことが、「コミュニケーション能力」向上の近道になることでしょう。 ご協力ありがとうございました。
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代表の室舘が語る「今若者に求められる人間力」とは? 「人間力」と言っても社会では明確な定義がある訳ではありませんし、目に見えるものでもありません。私達は「人間力」を社会で活躍していくための人として総合力であるとし、5つの徳性を人間力の要素と定義いたしました...